施工事例
施工内容
2026.09.11
南巨摩郡でクロマツの剪定|駐車場と道路へ伸びた枝を整えてすっきりした姿に
エリア:南巨摩郡
南巨摩郡のお客様より、庭にある松の剪定をご依頼いただきました。「枝葉がかなり茂って、駐車場や道路側までせり出しているので、すっきりさせたい」とのご相談でした。
伺って確認すると、高さ3~4mほどのクロマツです。新芽があちこちから勢いよく伸び、古い葉も多く残っていました。外から見ると枝の中がほとんど見えないくらい葉が密集しています。ブロック塀を越えて駐車場側へ伸びた枝もあり、家に入る日差しまで遮られて、庭全体が少し暗く感じる状態でした。
【古葉を落として松の枝ぶりを見つけます】
今回は、伸びすぎた枝を整理しながら「もみ上げ」を行い、込み合った枝を間引く強めの透かし剪定で仕上げました。
松の剪定では、最初から枝をどんどん切ると言うよりも、まず古い葉を落として中を見やすくすることがあります。葉がぎっしり付いていると分かりにくいのですが、もみ上げていくと隠れていた枝の曲がりや流れが出てきます。
今回も古葉を外してみると、残したい枝がはっきり見えてきました。こうなると作業が進めやすくなります。枝同士がぶつかっている部分や内側へ向かって伸びた枝を選び、松らしい形を崩さないよう一本ずつ間引きました。
【道路側だけ真っすぐ切らないのが松剪定のひと工夫】
駐車場や道路へ張り出していた部分もしっかり調整しました。でも、ブロック塀に合わせて枝先を一直線に切りそろえてしまうと、松が四角く見えてしまいます。
そこで、長く残す枝と少し奥で切る枝を混ぜながら、自然な段差を作りました。作業中は枝の中ばかり見続けず、ときどき数歩下がって全体を確認します。剪定の現場では、木の真下ではきれいに見えたのに、道路側から見ると片側だけ重たく見える、ということがあるんです。
【日差しと風が通る軽い姿へ】
不要な枝葉を減らしていくと、葉に隠れていた幹やクロマツらしい枝ぶりがしっかり見えるようになりました。駐車場や道路側へのせり出しも抑え、枝と枝の間にはほどよく空間を作っています。
剪定前と比べると風が抜けやすくなり、家側への日当たりも大きく改善しました。ただ小さくしたのではなく、松本来の姿を見せながら、庭全体の圧迫感も減らす仕上がりを意識しています。
【今回の剪定作業の目安】
高さ3~4mほどのクロマツ1本で、今回のように枝葉が密集している場合は、作業員1~2名で3~5時間ほどが目安です。枝の広がり方や作業スペース、剪定枝の片付け量によって時間は前後します。
伐採レスキュー山梨では、南巨摩郡で松をはじめとした庭木の剪定に対応しています。「道路へ枝が出てきた」「庭が暗くなった」「松らしい形を残してすっきりさせたい」といった場合も、実際の枝ぶりを見ながら手の入れ方を考えます。
庭木のお手入れでお困りの際は、伐採レスキュー山梨までお気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
深鴻庭樹凛
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<保有資格>
庭園管理士、高所作業車、玉掛終了証
<対応エリア>
笛吹市、甲府市、昭和町、中央市、市川三郷町、
甲斐市、韮崎市、南アルプス市、富士川町、身延町








