施工事例
施工内容
2026.07.28
南巨摩郡で隣家に迫るユッカを安全伐採|狭い通路でも段切りで対応した作業事例
エリア:南巨摩郡
今回は南巨摩郡のお客様から、「隣家に隣接しているユッカの木が大きくなりすぎたので伐採してほしい」とご相談をいただきました。
幅1.5mほどの細い通路にユッカが育ち、2階の高さに届きそうなほど大きくなっていました。すぐ横には隣家の外壁と塀があり、そのまま根元から切り倒せるスペースはありませんでした。
そこで今回は、上から少しずつ短く切り分ける「段切り」という方法で伐採を行いました。ユッカは幹が細く見えても重さがあり、葉も硬いため、切った枝を無造作に落とすと塀や建物を傷つける危険があります。
狭い通路では脚立を立てる位置や体の向きまで考えながら作業を進めます。現場では「あと少しだから」と無理な姿勢でチェーンソーを使わないことが一番大切です。少し遠回りに見えても、安全な姿勢を作ってから切るほうが結果的に早く、事故も防げます。こうした細かな判断は、狭小地での伐採を数多く経験しているからこそ身につく感覚だと感じています。
ユッカを上から順番に切り下げ、最後に幹を根元まで伐採しました。その後は根元周辺に生えていた雑草もまとめて処理し、通路全体がすっきりと歩きやすい状態になりました。
ユッカは丈夫で成長が早く、「まだ大丈夫」と思っているうちに高さが出てしまいます。隣家へ葉が入り込んだり、強風で折れた葉が飛んだりすると、ご近所トラブルにつながることも珍しくありません。さらに大きくなればなるほど作業スペースがなくなり、安全対策が増えるため、作業時間や費用も大きくなってしまいます。境界付近の樹木は、問題が起きる前に対処するほうが安心です。
今回の作業目安は、作業人数2名、作業時間は約3時間でした。
南巨摩郡で隣家が近い場所や狭い通路の伐採は、木を切る技術だけでなく、安全に枝や幹を下ろす経験も欠かせません。同じユッカでも、生えている場所によって最適な作業方法は大きく変わります。
伐採レスキュー山梨では、南巨摩郡を中心に住宅密集地や狭小地での伐採にも対応しております。大きく育ちすぎたユッカや、隣家への影響が心配な樹木でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。現地の状況を確認し、安全を第一に考えた最適な方法をご提案いたします。
<この記事の執筆者>
深鴻庭樹凛
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<保有資格>
庭園管理士、高所作業車、玉掛終了証
<対応エリア>
笛吹市、甲府市、昭和町、中央市、市川三郷町、
甲斐市、韮崎市、南アルプス市、富士川町、身延町








